フラフープでダイエットと便秘解消!?

フラフープとは、フラダンスに似ていることから来た言葉でmWham-Oというおもちゃ会社が1957年に開発、1958年の発売からたった2年で1億本も売った爆発的人気の商品です。

今ではフラフープをすることをフーピング、プレイヤーをフーパーといって、ダイエットや遊びのみならず、パフォーマンスとしてや競技としてなど、様々なフィールドで活躍しています。

今回は、そんな流行は去ったものの、もう一度フラフープの魅力をご紹介します。

フラフープは腰を使う、というイメージですが、実は全身を使う運動です。もちろん、お腹は特に使います。

まず、フラフープを長く安定して回すために脚は自然と踏ん張っています。これにより脚の筋肉は自然に引き締まっていくのです。

また、股関節を動かしてフラフープを回すことから、特に鼠径部のリンパの流れが良くなり老廃物が排出され、結果むくみも解消されます。

そして、おなか回りですが、コア筋肉といって体の中心の、しかも奥のほうにあるインナーマッスルを使うことによりおなかが芯から引き締まり、くびれができることも夢ではありませんよ。

そして、フラフープが直接当ることによる刺激で便秘が解消できたりもします。

では、ダイエットとしてフラフープを購入する場合、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。

まずは重さです。おもちゃ用では軽すぎてあまり回し続けることに向いていません。重さは500g以上のものを選びましょう。

フラフープで燃焼できるカロリーの目安は、10分で約100kcalだと言われています。

ただし、軽くフラフープを回している場合と、かなりハードに回している場合とでは、当然消費カロリーに差が出てきます。

全くフラフープを回していない状態は0kcal、軽く~中程度に回している場合は10kcal以上50kcal程度、かなりハードに回している場合の最高値で100kcalくらいだと考えればよいでしょう。

実際、フラフープをかなりハードに回すとすごく疲れます。10分もなかなか継続してられないほどの運動強度です。

え、これだけ?とお思いの方も多いと思いますが、そうです。運動したからといってそのちょこっと食べた間食のアンパン280kcalがすぐ消費できるわけではありません。

どんなダイエットも食生活全般が関わってきます。一つの要素だけでは成功しないということを忘れないでおきましょう。

また、私たちが日常で生命を維持するのに必要な消費カロリー、つまり運動しなくても必要な消費カロリー=基礎代謝をアップさせることも重要です。

酵素の補給などにより脂質の消費を効率よく行える体作りをすることで、同じ運動量でもよりよくエネルギーの燃焼を行うことができます。

無理せず、長い目で継続してダイエットは行いましょう。