太もも痩せに役立つ運動

太ももを痩せるには運動が手っ取り早い方法です。すらっとした脚に、隙間のある内もも。こんな理想の太ももを手に入れるための運動方法を解説します。

エステに行けば高額な費用がかかる太もも痩せですが、自宅でお金をかけずに太もも痩せを達成することは可能です。

その前に、太もも痩せに欠かせないと言われているのが、リンパの流れをよくするマッサージです。入浴中や入浴後20分以内の血行が良い状態で行うとよいとされています。

ただし、マッサージでリンパを流すことに成功できたとしても、太もも痩せの効果は一時的なもの(具体的には長くて2~3時間程度)にすぎないのでこの点はご注意ください。

「そんな短時間しか効果が持続しないのならやる意味ないじゃない」

と思われたなら、その考えは正しいです。マッサージの効果はかなり微妙ですし、効果も短い時間しか持続しないので、やってもやらなくても同じだという方針でOKです。

ここから本題の、太もも痩せに役立つ運動をご紹介します。

どんなダイエットにも必要なのが筋肉です。筋肉繊維は脂肪より太く重いイメージがあるので嫌われがちですが、筋肉があることで基礎代謝はアップします。

つまり運動しなくても1日の消費カロリーを上げることができます。そのためにも、適度に有酸素運動や無酸素運動をすることが大切なのです。

有酸素運動としては、太もも痩せには30分以上のウォーキングがベストです。

大事なことは一番難しですが、継続すること。一日怠ればその分を取り戻すのに3日かかると言われているんですよ。

無酸素運動としては、スクワット。肩幅に脚を開き、胸を張り、ゆっくり息を吸いながら太ももが地面と平行になるまで下ろし、ゆっくりと息を吐きながら上げます。

これを1日10~20回しましょう。

そして椅子に座りながらできるのがクッション挟み。背筋を伸ばし、手を頭の後ろで組んでクッションを膝どうしでゆっくりぐうっと押します。

これを1日20回。

もうちょっとヘビーな運動であれば、クッションの代わりに電話帳を使ってみてください。重さが加わって太ももがプルプルするのが実感できます。

また、歯磨きしながら、家事をしながら、片足を斜め後方(内側に向かって)ゆっくり膝を曲げずに引き上げるのもかなり効果がありますよ。

「太ももに筋肉が付けば太くなるんじゃない?」

と思われるかもしれませんが、実は、筋肉は脂肪より重いけど、細いんです。

言い換えれば、全く同じ体重であれば、脂肪よりも筋肉が多い体の方が体は細く見えるのです。だから、太ももに筋肉を付けても太ももは太く見えません。

さらに、基礎代謝は脂肪を燃焼させやすい体を作るには最重要の要素なので、この観点からも、筋肉量を増やして燃焼させやすい体を築くことは重要なのです。

最後に忘れてはならないのは、どんなダイエットにも生活習慣の全てが関わってくるということです。

バランスの良い食事にプラスして酵素を取り入れたり、ストレスを発散してリラックスする時間を作ったりなどが重要です。

特に、太もも痩せに欠かせない一番重要な要素は、太ももの脂肪を減らすことです。酵素を補って燃焼しやすい体を作ることは、太もも痩せに大いに役立ちます。