産後1年からのダイエット方法

産後1年を経過してからのダイエットには、体重を減らす目的と産後の体型を戻す目的の2つが挙げられます。

体重に関して言えば、産後6ヶ月まではスムーズに減りますが、それ以降は減りにくくなります。

それゆえ、産後1年からのダイエットでは、なぜ体重が減らなかったのかという原因を突き止めて対処する必要があるのです。

また、妊娠前の体重に戻った人の場合も、産後の体型戻しが難しいと感じているはずです。体重が戻っても体型が戻らないことが多いからです。

産後の体型戻しに関しても、きちっと原因を突き止められれば対処もたやすいです。

なぜ体重が減らなかった?

出産直後に体重が3~5キロくらい減った後、普通は産後3~4ヶ月くらいで妊娠前の体重に戻ることが多いです。

では、産後6ヶ月たっても体重が妊娠前に戻らなかった人の場合、何が原因なのでしょうか。

その原因の1つは摂取するカロリーが多すぎたということ、もう1つは消費するカロリーが少なすぎたということです。

摂取カロリーが多すぎたのは食生活の問題です。育児は何かとストレスを感じることも多いですし、体が食べることでストレスを発散していたのかもしれません。

消費カロリーが少なすぎたのは運動不足や代謝不足が原因です。そうはいっても、育児に忙しいのでそうそう運動できるものでもありません。

だから、消費カロリーの不足は代謝を上げることで補う必要があります。

いずれにしても、体の代謝量(消費カロリー)に対して摂取カロリーが多い生活がずるずる続いたので、産後1年たっても体重が戻らなかったというわけです。

産後の体型戻しに必要なことは?

なぜ産後の体型戻しが難しいのかというと、隠れ肥満が関係しているからです。

あなたも隠れ肥満と言う言葉を聞いたことがあると思います。隠れ肥満とは、体重は標準的なのに実は隠れて脂肪が付いている状態を言います。

簡単に言えば、標準体重なのに服を脱ぐとお腹がぽっこりしているような状態です。または、顔は痩せているのに下半身には脂肪が付いているような状態を言います。

このような隠れ肥満の原因は、表面的には体重を落としてダイエットに成功できたように見えても、実は脂肪を完全に落としきれていないことにあります。

よって、産後の体型戻しに必要なことは、まだ余分に付いている体脂肪を綺麗にさっぱり燃焼させることです。

脂肪を燃焼できない体である原因も代謝不足です。よって、産後1年を経過してからのダイエットで重要なことは体の代謝量を上げることです。

代謝が低い原因は?

妊娠と出産を経験した後、女性の体は疲労し切った状態です。

体の代謝量を決める1つの要素が体内の代謝酵素の量ですが、妊娠中と出産後は疲労のため代謝酵素が不足しやすいのです。

ただ、体内の代謝酵素が不足した時に酵素を補った方が効果は大きいです。カラカラの砂漠に水がしみいるように体に吸収されるから、効果も大きくなるのです。

このような時期こそ、酵素数が一番多い酵素製品(酵素数がダイエット効果を決める)であるベルタ酵素で代謝酵素を補うとよいでしょう。