簡単に痩せる方法は2つの栄養がカギ

ダイエットで簡単に痩せる方法といえば、たんぱく質と酵素を同時に補うことです。たんぱく質だけ補う、酵素だけ補う、ということでも痩せますが、両方を同時に補うと早く痩せることができます。

たんぱく質と酵素を補って簡単に痩せる方法を解説します。

たんぱく質はダイエットの栄養素

なぜたんぱく質を補うとダイエットに役立つのかというと、たんぱく質には食欲抑制ホルモンであるペプチドYYの分泌量を増やす効果があるからです。

とにかくダイエットが難しい理由は食べてしまうからです。どうしても空腹感に耐えられずに間食してしまって後悔するのはよくあることです。

しかし、なぜ間食の誘惑に勝てないのかを突き詰めると、あなたが普段摂取している栄養素の中でもたんぱく質の摂取量が足りていないからです。

実は現代社会で肥満が多い理由の1つがたんぱく質の不足です。

あなたの1日の食生活を振り返ってみてください。たんぱく質をどれくらい摂取しているでしょうか。

例えば間食でポテトチップスやアイスクリームを食べた場合、カロリーのほとんどは炭水化物と脂肪から摂取していて、たんぱく質はほとんど補えていません。

人間の食欲は必要なカロリーを摂取するまで続くという一面もありますが、必要なたんぱく質量を摂取するまで続くという一面もあります。

人間はたんぱく質という栄養素に対して貪欲な欲求があるからです。人間の食欲はたんぱく質を必要量摂取するまで収まりません。

科学的な面へ話を戻すと、たんぱく質を摂取すると体内では食欲抑制ホルモンのペプチドYYが多く分泌されるようになります。ペプチドYYは食欲抑制のカギを握る栄養素です。

科学的な試験データとしては、「食事メニューのうちでたんぱく質が占める割合が増えるに従って1日総摂取カロリーが減ったが、たんぱく質が占める割合が減るに従って1日総摂取カロリーが増えた」というものがあります。

食事でしっかりたんぱく質を摂取していた人ほど少ない食事量で空腹感が満たされ、間食の欲求も減ったからです。

酵素は基礎代謝を上げる栄養素

酵素には体内のミトコンドリアのエネルギー生産効率を上げる効果があるため、酵素を摂取すると基礎代謝が上がります。

人間が活動するためのエネルギーは全てミトコンドリアが生産しています。ミトコンドリアとは体に約60兆個ある細胞の1つ1つの中に存在しているエネルギー生産器官です。

筋肉を増やせば筋肉の消費エネルギーが増える(基礎代謝が上がる)というけど、そもそも筋肉が消費するエネルギーを生産しているのがミトコンドリアです。

また、筋肉に限らず人間が必要とするエネルギーの全てを生産するのがミトコンドリアです。酵素を補えばミトコンドリアのエネルギー生産効率を上げることができます。

酵素がミトコンドリアのエネルギー生産効率を上げる理由は、ミトコンドリアのエネルギー生産には酵素反応が必要だからです。

そのため、ミトコンドリア内の酵素が不足するとエネルギー生産効率が下がりますが、酵素を補うことでミトコンドリアへ酵素を供給すれば、エネルギー生産効率が上がるというわけです。

これが、酵素が基礎代謝を上げる栄養素である理由です。

酵素を補う場合は、ベルタ酵素(酵素数=508種類)のような酵素数が多い製品で補うとダイエット効果が高くなります。

ミトコンドリア内で酵素反応を引き起こすためには、数多くの種類の酵素が必要だからです。

補う酵素数が少ない場合はダイエット効果をほとんど期待できません。これは酵素ダイエットに成功する人と失敗する人の大きな違いになっています。

まとめ

簡単に痩せる方法をまとめると、

1.食事メニューで積極的にたんぱく質が多い食品を取り入れる…食欲(摂取カロリー)を減らすことができる

2.酵素を補う…補う酵素数が多いほど基礎代謝(消費カロリー)が増える

短期間のダイエットで早く結果を出すために重要なことは、摂取カロリーを減らしながら消費カロリーを増やすことです。

どちらか片方(摂取カロリーを減らすだけ、消費カロリーを増やすだけ)でもダイエットはできますが、体重の減り方は遅くなります。

たんぱく質と酵素の両方を積極的に補うのが簡単に痩せる秘訣です。