脂肪吸引の口コミからわかる注意点

脂肪吸引の口コミに共通すること、口コミの内容からわかった、脂肪吸引を受ける前に知っておくべき注意点について解説します。

脂肪吸引を受けようとする場合は、クリニック選びにはかなり慎重にならないと以下に記載しているような状況に遭遇するので注意が必要です。

脂肪吸引は失敗が多い

脂肪吸引後に施術の失敗で後悔したという口コミは多くみられます。後悔した口コミで多いのは傷跡が残った、脂肪吸引した部分の皮膚がデコボコになった、などです。

脂肪吸引をするためには必ず皮膚を切ります。

できるだけ切開部分を小さくしたり傷が目立ちにくい場所に切開を入れたりしますが、技術が低いクリニックだと術後の傷跡は相対的に目立ちます。

また、脂肪吸引した部分の皮膚がデコボコになるのは避けられません。技術でカバーできるのはデコボコをいかに小さくするかまでです。

「ボコッとした塊りが残った」「皮膚に段々ができた」「デコボコになった」「皮膚がたるんだ」という口コミはかなり見受けられます。

後悔するのは水着になった時です。皮膚の傷やデコボコが遠目にはわからなかったとしても、接近して見られたり皮膚に触れられたりした時にばれてしまいます。

他人とお風呂に入れない体になったばかりか外出も恥ずかしくてできず、精神的に追い詰められたケースもあります。

脂肪吸引は意外と細くならない

期待をもって脂肪吸引を受けたところ、数か月たってもサイズがほとんど変わらなかった、という口コミも多いです。

サイズは細くなったはずだけど、まだ腫れがあるからそう見えないだけなのかな・・・。脂肪吸引を受けた後は、受けたことが本当に正しかったのかどうか後で悩むものです。

もし脂肪吸引を受けてから1ヶ月が経過してもサイズにあまり変化がなかった場合、それが実際のサイズであるケースが多いです。

脂肪吸引の効果はだいたい術後2週間で実感できるものです。2週間以上たってサイズにほとんど変化がなかった場合、脂肪の吸引量が足りていなかったと言えます。

実際に「サイズが変わらなかった」「全く細くならなかった」という口コミはかなり多めです。

脂肪吸引は痛くないのか?

脂肪吸引をする時は麻酔を行うので痛くないはずだと考えがちですが、麻酔のやり方が下手なクリニックの場合は麻酔が効かないまま施術を受けるケースもあります。

「麻酔が効かないので指摘したら、やめてもいいですよと言われ、痛みで叫びながら施術を受けた」という悲惨な口コミも中にはあります。

脂肪吸引後は太らない?

脂肪を吸引するので、施術を受けた部分は今後二度と太らないと誤解する人は多いです。しかし、脂肪吸引後も普通に太ります。

脂肪吸引後の体の太り方について簡単に解説すると、当面の間は脂肪吸引を受けた部分だけ脂肪が付きにくくなります。脂肪細胞が除去されたからです。

でも脂肪は必ず体のどこかに付くので、本来脂肪吸引を受けた部分に付いたはずの脂肪が、脂肪吸引を受けていない部分に移動して付きます。

例えば太ももだけ脂肪吸引を受け、お尻は脂肪吸引を受けなかった場合のことを考えてみましょう。

脂肪吸引後に太った場合、太ももはサイズが変わらないけど、その分の脂肪(太ももに付くはずだった脂肪)がお尻に付きます。

お尻だけ異様にデカくて太ももが異様に細い、体のバランスが崩れた不自然な太り方をします。本来、人間の自然なあるべき姿ではなく、人工的なスタイルになるわけです。

しかし、脂肪吸引を受けた部分も時間の経過とともに、また脂肪が付くようになります。脂肪細胞は大きくなれないほど脂肪を蓄えると、細胞分裂をして数を増やすからです。

脂肪吸引はリスクが高く、術後の細さが保証されるわけでもなく(術後に食べ過ぎると普通に太る)、高いお金を払わされるだけに終わるケースが多そうです。