酵素ダイエットのやり方を3つ詳しく

酵素ダイエットには3つのやり方があります。その1つは断食(ファスティングとも呼ばれる)で、もう1つは置き換えです。最後の1つは酵素を摂取するだけのやり方です。

それぞれのやり方にはメリットとデメリットがあります。

断食による酵素ダイエットのやり方

まず酵素ダイエットのやり方でよく知られているのが断食です。3日くらいの間、食事を一切抜いて断食を行いながら酵素ドリンクだけを飲むダイエット方法です。

断食(3日間)を行う前には準備期間(3日間)を設け、断食終了後には回復期間(3日間)を設けます。

「準備期間(3日間)⇒断食本番(3日間)⇒回復期間(3日間)」の流れです。

準備期間では食事量を徐々に減らしていきます。いきなり断食を行うと強い空腹感があって精神的・肉体的につらいので、体を断食に慣らしていこうという期間です。

断食本番では一切の食事を抜く代わり、酵素ドリンクだけを飲みます。

回復期間は食事量を段階的に少しずつ増やしていき、食事を取ることに体を慣らしていく期間です。

断食による酵素ダイエットのメリットは2つあります。その1つは摂取カロリーを大きく減らせることで、もう1つは酵素を摂取することによる代謝アップの効果です。

断食の精神的負担に耐えられ、短期間で大きく痩せたい人に向いています。

置き換えによるやり方

置き換えのやり方は精神的負担や体重の減少量において、「断食」と後述の「酵素を補うだけのやり方」の中間に位置します。

置き換えで酵素ダイエットをする場合は、例えば朝食を抜いて酵素ドリンクだけを飲む、夕食を抜いて酵素ドリンクだけを飲む、という形のやり方になります。

置き換えのメリットは断食ほど精神的苦痛もないし、そこそこのスピードで体重が減っていくことです。

痩せるしくみも断食と全く同じで、(食事を1食抜くから)摂取カロリーが減ること、(酵素を摂取するから)代謝が上がることです。

ダイエットドリンクを利用する置き換えダイエットと、酵素ドリンクを利用する置き換えダイエットでは何が違うの?、と思う人もいるかもしれません。

両者の違いは、代謝を上げる効果がある(酵素ドリンク)のか、ない(ダイエットドリンク)のかの違いです。

酵素ドリンクには(代謝を上げる)酵素が入っていますが、ダイエットドリンクはただカロリーが低いだけの飲み物です。

どちらを選択しても置き換えダイエットとしての効果は同じですが、酵素ドリンクの場合は「痩せやすい体になれる」というメリットがプラスされます。

酵素を補うだけのやり方

最後は酵素を補うだけのやり方です。食事は普段通りの量を食べたうえで酵素を補うというやり方です。例えば食前、食後、食間に酵素ドリンクを一定量飲みます。

このやり方では今の食生活を一切変える必要がないため、精神的負担は皆無です。それでも、酵素を補って代謝が上がるので、体重はゆっくりですが減っていきます。

授乳中のダイエットに向いているのが、この酵素を補うだけのやり方です。授乳中の食事制限は母乳の出に影響を与えるので、断食も置き換えもしない方がよいからです。

ただし、このやり方には注意点が1つあります。効果が低い酵素製品を摂取していたのでは体重の減少量が少ないばかりか、全く体重が減らないこともあります。

酵素製品の効果は含まれる酵素数で決まります。例えば酵素が1種類~数十種類しか含まれていないものは効果が低くなります。

逆に酵素数が100種類を超える製品は効果が高く、体重も減りやすくなります。

酵素数が最も多い酵素製品はベルタ酵素です。酵素数が508種類なので酵素ダイエットの効果も最大級になります。