お酢のダイエット効果を引き上げるコツ

ダイエットにお酢が良いのはみなさんご存知のことでしょう。でもお酢単品を普段の生活に足しただけでは正直効果は出にくいのです。

今回はお酢がどういった働きをするのか、どうすればダイエット効果が得られるのか、詳しくご紹介しますね。

まずお酢の代表的な効果をご紹介します。

1番目、まずお酢にはクエン酸が多く含まれていて、これは体内で脂肪がエネルギーに変換されるクエン酸回路を作動させるのに必須です。

つまりお酢のクエン酸で体脂肪を燃やすことができます。

2番目のお酢の特徴はアミノ酸を多く含むこと。

アミノ酸とはタンパク質を構成する物質のことで、これらは体内で脂肪の合成を抑える、脂肪の分解を促進するなど、ダイエットにとってもとても重要な働きをしてくれます。

3番目、酢は体内を弱アルカリ性に保ってくれます。これで腎臓が働きやすくなり、どんどん余分な尿を出してくれます。

4番目は特に女性に嬉しい便秘の解消。酢に含まれる酢酸、クエン酸が腸内の悪玉菌を減らしてくれるのです。

では、これらを生かしてダイエットにつなげるにはどうしたらいいのでしょうか。

先ほど述べたクエン酸回路ですが、作動するには酸素が要ります。つまりお酢を飲んで運動すれば効果てきめん!ということですね。

そして、これらをよりスムーズに作動させるのには酵素も欠かせません。

なぜなら、クエン酸回路はエネルギー変換の過程の一部に過ぎず、最終的に体脂肪をエネルギー変換する役割を担うのが酵素だからです。

お酢だけ飲んでも、脂肪燃焼効果はほとんど感じられないレベルといったところです。しかし、お酢と酵素を同時に補うと、脂肪燃焼効果は体感できるレベルになります。

次に気を付けたいのは、お酢は必ず食事中や食後に飲むこと。空腹時では刺激が強すぎますし、また食前では食欲が増えてしまいます。

また市販のお酢ドリンクの場合は、砂糖やはちみつなどの量に十分注意してください。

特に原材料に玄米を多く含み、長い時間をかけ熟成された黒酢は、他のお酢と比べてアミノ酸を多く含んでいてより効果がありますよ。

最近の研究では、黒酢は高血圧予防、血流改善、抗酸化作用、また、大腸がん抑制作用まであることがわかっています。

具体的なお酢のダイエット方法は、一日大さじ1杯を毎日続けてください。

バナナ酢にしたり、牛乳と薄めて飲んだり、フライ物のつけダレにしてもいいですね。

お酢のダイエットは運動も取り入れたり生活習慣にも気を付けながら、無理なく楽しく続けましょう。