こんにゃくダイエットの欠点を補う方法

こんにゃくダイエットは失敗しやすいダイエット方法の1つです。

こんにゃくダイエットで痩せる理由は単純で明快です。こんにゃくはカロリーゼロであり、こんにゃくだけを食べることで摂取カロリーを減らせるからです。

あなたもご存じの通り、ダイエットの仕組みカロリーコントロールで成り立っています。

摂取カロリーが消費カロリーより上回れば太り、下回れば痩せるということです。

もちろん栄養バランスをしっかりとることが大前提となります。

こんにゃくの欠点の1つは、食物繊維以外の栄養価がほぼないに等しいことです。これがダイエットにおいて致命的な欠点となります。

こんにゃくの食物繊維の含有量は意外と少なく、100g当たり2.2gです。食物繊維の塊りのようなイメージがありますが、実はこの程度です。

よって、食物繊維は思ったほど摂取できず、栄養面でもかなり問題があるダイエット方法だと言えます。

こんにゃくばかりを食べていれば確かに一時的には痩せますが、こんにゃくダイエットの成功を難しくしているいくつかの要素があります。

その1つとして、こんにゃくを食べ続けることができるのか、という点です。食べ続けることが苦痛になってしまうと、続けられなくなる可能性が高くなります。

しかし、食事を楽しむことにこだわらず、こんにゃくばかりを食べる食生活に何も抵抗を感じない人には、続けられるダイエット方法です。

食事をダイエットのためのツールだと考えている人にとっては、これが当てはまります。

こんにゃく料理のおいしいレシピをうまく思いつけば、味気のないこんにゃくダイエットも続けやすいとは思います。

ただ、例えばこんにゃくを炒めるためにフライパンに油をひくなどすれば、サラダに高カロリーのドレッシングをかけるのと同様に太る食事に大変身します。

こんにゃくの料理レシピを考える際は、この加算されるカロリーのことも考慮する必要があります。

こんにゃくダイエットに限らず、野菜ダイエットでもリンゴダイエットでも、続けられてカロリーをしっかり抑えることができるなら、一時的には成功できます。

ただし、最大の欠点は続けるほど基礎代謝を下げるダイエット方法だという点です。

こんにゃくは前述の通り栄養価がほぼゼロに等しく、過酷なカロリー制限を組み合わせることで基礎代謝をいちじるしく低下させてしまうのです。

基礎代謝を低下させるという欠点を補うことができるのが酵素ダイエットです。こんにゃくダイエットと酵素ドリンクを組み合わせると、基礎代謝の低下を緩和させることができます。

酵素ドリンクには体のエネルギー代謝に不可欠な酵素が含まれているからです。

というより、酵素ダイエットをダイエット方法の主体とし、空腹を感じた際の間食としてこんにゃくを食べるのが理想のやり方です。

ダイエットの失敗原因の大部分をリバウンド(痩せた後に体重を戻してしまうこと)が占めており、リバウンドを防ぐ効果的な方法が酵素ダイエットだからです。