どのお茶を選ぶ?ダイエット茶の効果

お茶のダイエット効果や、ダイエットに向いているお茶についてご紹介します。

長年騒がれているダイエット茶ですが、実際どのお茶を選んでいいやら迷っている方もいらっしゃるのでは?

まずお茶に含まれるダイエットに効果的な成分についてです。

1番目はポリフェノール。これは脂肪の吸収を抑えてくれます。お茶の種類によって含まれるポリフェノール類も違っています。

緑茶やプーアール茶ならカテキン、ウーロン茶はウーロン茶ポリフェノール、杜仲茶にはクロロゲン酸、紅茶やジャスミン茶、ゴボウ茶、麦茶にはタンニン、ルイボスティーにはアスパラチン、ルチンといった具合です。

2番目は食物繊維。これはいわずと知れたダイエットの王道ですね。

3番目はカフェインです。寝つきの悪い人、妊婦さんは摂りすぎに注意ですが、カフェインは脂肪分解や血行の促進効果があります。

最後はサポニン。これは植物の根や葉、茎に含まれる配糖体で、コレステロールを除去したり、血栓をつくるもととなる過酸化脂質の生成を抑制したりしてくれます。

普段何気なく飲んでいる日本人には、なくてはならないお茶。こんなありがたいものだったんですね。

この中でも、特にダイエット茶としておすすめなのはプーアール茶、黒ウーロン茶、杜仲茶、紅茶、緑茶、ジャスミン茶。

ジャスミン茶特有の香り成分にはリラックス効果もあり、ダイエット中のいらいらも抑えてくれます。

そして健康は一日にしてならず!短期間でなく毎日数回に分けて1リットルは飲みましょう。

暑い夏の冷えた麦茶も魅力的ですが、ホットにして飲むほうがダイエットには効きますよ。そしてお茶を飲んだら30分後に運動や入浴をして効果を高めましょう!

お茶はあくまでダイエットのサポート役ですので、食事も運動も組み合わせた総合的なダイエットを目指してくださいね。

お茶に含まれるカテキンですが、カルシウムの吸収を妨げる残念な働きもあります。貧血でお薬を飲んでいる方は、食事やお薬を服用した前後1時間はお茶を飲まないようにしましょう。

最後に、普通のお茶も含めたダイエット茶には上に書いたようなダイエット効果があるわけですが、そのダイエット効果はそれほど大きくない、ということも覚えておきましょう。

例えば、体脂肪を減らす効果で知られるカテキンですが、実際にダイエット試験を行った結果としては、効果があった場合と効果がなかった場合の両例が存在します。

要するに、お茶のダイエット効果は体感しにくい程度の小さなものだということです。

そこで、おすすめなのが酵素ドリンクです。

酵素は体脂肪をエネルギー変換する時に欠かせない成分なので、酵素不足で低下した基礎代謝をダイレクトに上げてくれます。

酵素がエネルギー消費量を正常なレベルに戻すことで、脂肪燃焼に役立つわけです。

例えばカフェインの脂肪分解効果は、あくまでも最終的に酵素がエネルギー変換を行う際の前段階に関与しているに過ぎません。

最終的にエネルギー変換を行うのは体内酵素なので、体感できるレベルのダイエット効果を得たいのなら酵素を補う方が手っ取り早いわけです。