ダイエット商品で危険なもの

世の中には様々なうたい文句のダイエット商品が溢れかえっています。そして今の時代、オンラインで海外からダイエット商品をボタンひとつで購入、なんてお手の物…

でも残念ながら、中にはそういった輸入ダイエット商品で亡くなられた方々もたくさんおられます。

最近はあまりニュースでも見られなくなったので、今一度危険なものをまとめてご紹介します。

まずは中国製のものから。

商品名として御芝堂減肥こう嚢、せん芝素こう嚢、茶素減肥などがあげられます。これらを使用した被害例として死亡、肝機能障害等があり、そのほとんどが女性です。

そして、タイ製のものは中枢神経興奮作用を持つ成分が検出された例もあり、症状もそれと酷似しています。

商品名としてヤンヒー、MD、マジンドールなど。被害例として肺高血圧症、抑うつ、精神障害、幻覚、不安、痙攣…まさに中枢神経興奮作用を持つ薬ですね。

ダイエットをしたい女性からお金を巻き上げ、さらに健康や命まで奪うとは許せません。

また、ダイエット薬に含まれる危険な成分としてはエフェドラ、エフェドリン、ゼナドリン、マオウ、シブトラミン、甲状腺末、ジアゼパム、カバ、があげられます。

もしダイエット商品を購入するときは、一度表示を確認してください。もっとも、食事と運動が一番良いダイエット法ですけどね。

そして、手軽に手に入ってしまう一つのダイエット商品としては下剤系ダイエット商品があります。

飲んだことのある方はおわかりいただけるでしょうが、尋常でない腹痛を招きます。これは体に多大な負担をかけている証拠です。

また、使うほどにどんどん体は耐性をつけ、そのため使用量は増すばかり。その頃にはもう腸が自分で動こうとしなくなるため、薬なしでは排泄できなくなってしまいます。

また必要以上に水分を排泄することで便秘が余計ひどくなったり、最悪の場合、腸から出血したり、大腸がんのリスクを高めることもあるので良いことはひとつもないですよ。

下剤を飲んで水分と便が排泄できた分痩せたと勘違いし、目先だけの体重変化にとらわれるのはやめましょう。

最後にカロリーゼロ!の商品にすぐ飛びつく人!

なぜカロリーゼロでも甘いんだろうと考えたことはありますか?それは人工甘味料をふんだんに使っているからです。

代表的なものにアスパルテームやスクラロースがありますが、砂糖の何百倍も甘くて、カロリーゼロなんて夢のように思えますよね?

でも動物実験では、すでに肥満、糖尿病、成長の遅れなど様々な有害性が発表されています。自然のものを超える良いものは滅多とありません。