真の簡単ダイエットとは?

簡単ダイエットが世の中にあふれていますが、実際の成功率は高いと言えるのでしょうか?

いくらダイエットが簡単であっても、成功率が低ければ簡単であるというメリットはないに等しいです。

言い換えれば、簡単でありさらに成功率が高くて初めて、真の簡単ダイエットだと呼べるのです。

ここで簡単ダイエットの例をいくつか挙げれば、炭水化物抜きダイエット、糖質制限ダイエット、1日8食ダイエットなどがあります。

また、単品ダイエットの代表格であるりんごダイエット、ダイエットシェイクやクッキーなどに置き換える置き換えダイエット、サプリを飲むだけのダイエットなど様々です。

このような簡単ダイエットはおおむね、2つの種類に分けられます。

1つは方法が簡単であり、さらにダイエット効果があるもの。もう1つは方法自体は簡単であるけどダイエット効果がゼロに等しいもの。

1つ目のダイエット効果が実際にあるものを挙げるなら、上記のものの中では炭水化物抜きダイエット、1日8食ダイエット、単品ダイエット、置き換えダイエットです。

これらは摂取カロリーを控えるダイエット方法であるため、忍耐力は必要だけど我慢さえできれば体重は落ちていきます。

2つ目の実際には効果がないものは、上記のダイエット方法の中ではサプリが該当します。

サプリにダイエット効果があることは非常に稀であり、それゆえに脂肪燃焼サプリ、食べたもののカロリーをなかったことにするサプリなどは飲んでも無意味だということです。

1つ目の効果があるダイエット方法に関しては、確かにダイエット方法自体は単純明快で簡単ではあるけれど、ただ問題点を挙げるなら「続けること」これにつきます。

ダイエットに挫折ばっかりしている人はみんな、楽して痩せたいがためにいろんなダイエット方法を模索しています。

「これが簡単ダイエットだ」と言われればすぐに飛びつくし、実際に試して痩せなかったら他のダイエット方法に目移りしていきます。

しかし、すぐに痩せて簡単に成果が出るダイエット方法などほとんど存在せず、たとえ簡単ダイエットであっても本人の努力は必要だということです。

ダイエットの基本は食事制限にあり、たとえ運動がおろそかであっても食事管理をしっかりやっていればダイエットには成功できます。

(ただ、運動を併用した方が適度な筋肉が付くので、体のスタイルやバランスなど、見た目はより美しくなります。)

ここで言いたいことは、簡単ダイエットで痩せる法則の全ては、カロリー制限にあるということです。

言い換えれば、各種のダイエット方法の違いはカロリー制限を「どうやるか」であり、カロリー制限を行うという目的はどのダイエット方法においても共通しています。

リンゴダイエットであれ、1日8食ダイエットであれ、カロリー制限の1つの手段なのです。

(1日8食ダイエットも、食べる回数を分けるから脂肪燃焼しやすいわけではありません。食べる回数を分けることで食欲を抑制しやすくなるのが直接のダイエット効果です。)

全ての簡単ダイエットには共通する欠点があります。カロリー制限が痩せるしくみの主体なので、体重が減る時には基礎代謝も同時に低下していくのです。

これは、簡単ダイエットが次々と生まれては消えていく理由ともなっています。

ダイエット方法を変えては痩せてを繰り返すほど、基礎代謝が低下してリバウンドも繰り返すからです。

要は、いくらダイエットが簡単であっても、基礎代謝を低下させていては永遠にダイエットを繰り返す羽目になるわけです。

そこで、基礎代謝の低下を緩和させる1つの方法が酵素を補うことになります。

酵素ダイエットがなぜブームになっているのかというと、ひと言でいえば他の方法と比べてダイエットの成功率が高いからです。

ダイエットの成功率が高いのは、単純に体重を落としやすいだけでなく、ダイエット後にリバウンドしにくいという理由も含まれます。

体のエネルギー代謝は最終的に酵素の力を借りて行われているので、酵素の不足を補えば基礎代謝が上がっていくからです。