内臓脂肪を減らす方法

効率的に内臓脂肪を減らすには、食事と運動の両方が大切です。

ここでは、内臓脂肪を減らす食品や運動のやり方についてお話します。長く続けることが、ダイエットの成功のカギになりますよ。

内臓脂肪で悩んでいる人の中には、食事が単調で炭水化物中心の食事になっている方が多いです。おにぎりやパン、お弁当など手軽に買えるものが多く野菜不足が考えられます。

コンビニでも野菜は買えます。できればにんじん、ブロッコリー、小松菜など温野菜のサラダ、ひじきや大豆の煮物が内臓脂肪を減らすのにはおすすめです。

炭水化物中心の食事が良くない理由は、たくさん食べて摂取カロリーが多くなっても満足しにくいからです。

野菜など食物繊維を含むおかずを食事メニューに取り入れた場合、ある程度摂取カロリーを減らしても食欲が満たされます。

野菜と同時にたんぱく質も一緒に摂りましょう。ダイエット中でも筋肉をしっかりつけると基礎代謝が少しでも上がり、内臓脂肪はより減少しやすくなります。

また、基礎代謝を上げる目的なら酵素を補うのも1つの方法です。体内酵素が不足すると基礎代謝は一時的に大きく減ってしまいます。

食事だけを減らすダイエットは健康的にはおすすめできません。

食事と同時に、筋肉をつける運動をプラスしましょう。運動が苦手であれば、ストレッチも1つの選択肢になります。

家の中でできるので、テレビを見ながらリラックスしてやってみてください。好きな音楽を聴きながらでもやると、気分がよくなってきます。

ただ、ストレッチは消費カロリーが低いため、内臓脂肪を減らす効果はあまりありません。運動に慣れるきっかけという位置づけがよいでしょう。

最終的には有酸素運動の方が消費カロリーが多いため、内臓脂肪を減らす効果も大きくなります。

また、有酸素運動をするならだらだら歩くより、3分間早歩きをしたほうが筋肉が付きやすく、内臓脂肪の減少にいい結果が生まれます。

30分のうち、3分×3回の早歩きをしてみましょう。

早歩きの方が効果が大きい理由は、だらだら歩くのと比べて消費カロリーが約2倍だからです。要するに、1分間の運動で2分間の効果を得られるわけです。

3分×3回の合計9分の早歩きであっても、だらだらと18分歩くのと同じだけのダイエット効果を得られるのです。

最初は、なかなか体重が減らなくてあせってくると思いますが、少なくても3か月以上は続けないとダイエットは成功しません。

リバウンドしないためにも少しずつ体重を減らしていきましょう。