腹筋を割る方法

夏に向けて腹筋を割りたい、と思う人もいるでしょう。しかし、ジムに通ってせっせと腹筋の筋トレをしてもなかなか割れません。これはなぜでしょうか。

そもそも、腹筋というものはもともと割れています。ほとんどの人は割れている腹筋が見えていない状態なのです。この腹筋を見えていない状態にしているのが脂肪です。

言い換えると、腹筋を割りたいなら、腹筋の筋トレをするよりはお腹の脂肪を落とした方が何倍も近道です。

腹筋の筋トレも大切ですが、実はこの筋トレ、腹筋に効かせるのがとても難しいです。間違った方法でやると首や腰を痛めてしまうかもしれません。

さて、脂肪を落とす方法についてです。実はお腹周りの皮下脂肪を落とすのは簡単なことではありません。皮下脂肪は「付きにくく落ちにくい」という性質を持っています。

それゆえ、地道な努力が必要となります。自分の無理のない範囲で食事の量を減らしたり、ランニングをしたりしましょう。

大切なことは先ほども述べましたが、地道に続けることです。無理のあるダイエットは自分に過剰なストレスを与えるので、そこからやけ食いにつながる可能性もあります。

もしジムに通っているのなら、腹筋ではなく大きい筋肉、例えば大胸筋や大腿筋を鍛えるようにしましょう。

筋肉は維持するためにもカロリーを消費します。それゆえ、大きな筋肉を鍛えることで消費カロリーを増やして、太りにくい体質を作ることができます。

要するに、筋肉量を増やせば基礎代謝が上がり、痩せやすい体を築けるのです。

ただ、筋肉量を増やすことで上がる基礎代謝量はそれほど多くありません。数字で示すと、筋肉1kg当たりの基礎代謝量は13kcalです。

よって、どちらかというと、筋トレを行うよりは有酸素運動を行う方が脂肪が減りやすいです。有酸素運動を行っても基礎代謝は上がります。

基礎代謝を増やしてより痩せやすい体質を築きたいのなら、有酸素運動に加えて酵素ダイエットを併用するとよいでしょう。

特に食事制限中は食べる量が減って補える酵素量が減るので、基礎代謝に深く関わる体内酵素が不足しがちです。これが基礎代謝量を下げるので痩せにくいわけです。

筋トレや有酸素運動と違って、酵素ダイエットは補うだけで痩せやすい体を築けるので、よりダイエット効果を高めたい場合は酵素を補っておきましょう。