酵素ドリンクで断食する3つのメリット

酵素ドリンクを飲まなくても断食はできるし、断食で痩せるのは酵素の効果ではなく食事を抜いて摂取カロリーが減るからでは?

このように考えているのではないでしょうか。

断食中に酵素ドリンクを飲む3つのメリットを解説します。

断食の欠点は基礎代謝の低下

断食をすれば基礎代謝が低下します。断食は短期間で体重を減らせるメリットと隣り合わせに、基礎代謝を低下させるという欠点を併せ持っています。

短期間で体重を数キロ減らしたいからと軽い気持ちで断食をすれば、基礎代謝を低下させてしまってダイエット後に信じられないくらいのリバウンドを招いてしまいます。

3日くらいの断食で2~3キロ減ったと喜んでいたら、その数日後には減った分の体重が元に戻った。数週間後には断食前より体重がさらに増えた、というのはよくある事例です。

酵素ドリンクは基礎代謝を上げる

酵素ドリンクを断食に利用する最大のメリットは、酵素を補うことによって基礎代謝を上げる効果です。断食の欠点である「基礎代謝の低下」を酵素ドリンクが緩和します。

酵素ドリンクを飲んで基礎代謝が上がることで、次の2つのメリットが生まれます。

1.断食中の体重の減り方を早くする
2.断食後のリバウンドを防ぐ

ダイエットに失敗する原因のほぼ100%がリバウンドです。(ひとまず体重を減らすのは誰にでもできるけど、減った体重を維持するのが一番難しいから)

特に、断食後はリバウンドする確率がかなり高いダイエット方法なだけに、酵素ドリンクの基礎代謝を上げる効果はダイエット後のリバウンドを防ぐ大きな助けになります。

酵素ドリンクの成分が便秘を解消させる

また、酵素ドリンクには便秘解消に役立つ成分が含まれています。その具体的な成分は乳酸菌と乳酸菌の生産物(短鎖脂肪酸)です。

酵素ドリンクは野草や野菜などの原料を発酵させた植物性の発酵飲料です。食品が醗酵するのは乳酸菌が働くからで、その時に乳酸菌は短鎖脂肪酸を生産します。

この短鎖脂肪酸は酸性の成分であり、腸内悪玉菌を減らす効果を持ちます。

ヨーグルトが便秘によいのはご存じだと思いますが、ヨーグルトが酸っぱいのも短鎖脂肪酸が含まれているからです。

ただ、ヨーグルトには動物性脂肪を含むという欠点があります。

動物性脂肪は腸内環境を悪化させる成分なので、ヨーグルトには乳酸菌が整腸作用をもたらしながら動物性脂肪が腸内環境を悪化させるという二面性を持ちます。

これに対して、酵素ドリンクは植物性の醗酵飲料なので脂肪を含みません。整腸作用をもたらすだけで、ヨーグルトのような欠点はありません。

以上のように、断食で酵素ドリンクを利用するメリットは次の3つです。

1.断食中の体重の減り方を早くする
2.断食後のリバウンドを防ぐ
3.便秘を解消させる

ただ、酵素ドリンクを選ぶ際に注意するべき点は、酵素数が少ない製品はダイエット効果が低い(基礎代謝を上げる効果が低い)ということです。

逆に、酵素数が多い酵素ドリンクほど基礎代謝が上がりやすいので、体重が減りやすくなります。

酵素数が最も多い酵素ドリンクはベルタ酵素です。(酵素数=508種類で、市販の製品中最多)